100年前からSDGs
電力の安定供給に不可欠な「がいし」。その国産化を志して1919年に発足した日本ガイシは、世界中の電力インフラを支えてきました。さらに、自動車の排ガスを浄化するセラミック部品や、再生可能エネルギーの安定化に役立つ「NAS電池」、CO2を分離する「サブナノセラミック膜」、超・省エネルギーの未来社会を支えるパワー半導体の新素材「FGAN(窒化ガリウムウエハー)」などさまざまな製品を開発、提供してきました。設立から100年にわたり社会課題の解決に取り組んできた日本ガイシ。これまでも、これからも。独自のセラミック技術を核に、サステナブルな社会づくりに貢献していきます。
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